骨太な現代ドラマ「半沢直樹」を見て次の日の仕事を頑張ろう

2013年にTBSで放送された日本のドラマ「半沢直樹」は最終回の視聴率42.2%を記録した大ヒット作で、これを見なければ現代ドラマは語れない!

魅力的なキャラクター

主人公、半沢直樹は幼いころ町工場を営む父親を自殺に追い込んだ銀行員を憎んでおり、自らその銀行に入社し復讐をするという真面目な役柄。

復讐するといえば聞こえは悪いけど、本人は部下や顧客など弱いものに優しく男気があるキャラクターで逆に上司など強い者にでも自分の思ったことをスパッと言ってくれるので見ていても気持ちがいい。

また敵役の「大和田常務」は絵に描いたような悪者キャラで利権を傘に自分のやりたいようにやっている人で誰が見てもいやらしい感じになっていた。

またこのドラマには恋愛シーンはほぼ無いので、貴重な女性キャラとして、主人公の嫁の「花」は決して出しゃばらず夫の手助けを甲斐甲斐しくするという大和撫子のようなキャラクターでした。

分かりやすい脚本

主人公が大企業に就職して無理難題な仕事をこなしながら悪い上司を懲らしめるという、恋愛物やミステリー物が多い現代ドラマ界では珍しい勧善懲悪な作品。

そのため、子供から大人まで背伸びせずに楽しめ、最終回で黒幕をやっとこらしめた時には皆、溜飲を下げたものでした。職種が銀行員(バンカー)でお金を扱っているところも憧れました。

世間を巻き込んだキャッチフレーズ

またなんといっても印象に残るのが、数々のキャッチフレーズでした。悪い上司に嫌がらせをされた時に言う「やられたらやりかえす、倍返しだ!」などはその年の流行語になったほど。

また前半部分での敵役、浅野支店長には「私は必ず、5億を回収す。二度と邪魔しないで頂きたい!」などと見栄を切ったところがよかったです。

まとめ

他にも、堺雅人、香川照之を始めとした豪華な俳優陣や日曜の夜9:00から放送といった時間帯など他の要因はあると思いますけど、内容からしても大満足なドラマだったと思います。半沢直樹を視聴したい方は、動画配信サービスを比較した記事などで随時チェックしてみて下さい。